液肥とは、液体状の肥料のことで略して液肥と呼ばれています。固形肥料や粉末の肥料を水に溶かした場合も液肥として扱われます。つまり、植物に与えるときに液体状であれば、すべて液肥として扱われます。花や観葉植物向けの肥料としてのイメージが強いですが、プロの農家の方も葉面散布や灌注として液肥を活用しています。液肥のメリットとしては、その簡便性と即効性、そして植物に対しての安全性があります。ここでは、プロ農家さんから絶大な評価を受けている液体肥料をご紹介します。

	今、注目の新成分「亜リン酸」配合 赤ラベル・・・素早い吸収の高濃度亜りん酸が、窒素代謝促進、開花、結実を充実させます 黄ラベル・・・亜りん酸に少量の窒素配合で花と樹勢をバランス良く維持
	着目したのは”植物本来の力” 「与える」農業から「引き出す」農業へ・・・安心・安全の「天然成分」が植物本来の抵抗力を最大限に引き出します。
	ゼラチンを主原料にした超高濃度アミノ酸含有葉面散布剤です
	バイオ技術から生まれた植物のサプリメント 土壌微生物が生成した培養液から、中空糸膜により微生物を取り除いた微生物発酵有機物です。生育初期には毛細（栄養分を特に吸収する根）の発達を促進します
	バイオ技術から生まれた植物のサプリメント 花芽の充実や葉を若々しく保つ成分を含んだ微生物の代謝物が有効成分です。
	従来のりん酸よりも葉面からの吸収が速く、　吸収効率の良いりん酸肥料です。りん酸、カリウムが補給でき、果実肥大期や生殖生育期に特に有効です。