今、注目の新成分「亜りん酸」配合
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エレマックス赤 1リットル
価格3,245円(税込)
NPK 0-28-26 1,450g
素早い吸収の高濃度亜りん酸が、窒素代謝促進、開花、結実を充実させます -
エレマックス黄 1リットル
価格3,355円(税込)
NPK 4-30-20 1,400g
亜りん酸に少量の窒素配合で花と樹勢をバランス良く維持
注目の新成分「亜りん酸」で、りん酸を素早く吸収!
エレマックスの効果
●作物の健康状態を良くする
●樹ボケの改善
●花芽の充実
●着果促進
●成熟促進
●収穫量増加
●果実肥大促進
●日持ち向上
●抵抗力向上
■作物の健全な育成に
育苗期や花芽の充実期に最適な、高濃度、即効性の肥料です。
7~30日おきに、3回程度の施用が効果的です。
加里も水溶性ですので、素早く吸収されます。
■りん酸は生命の活力源
特に花や実を形成する大切な栄養素
■亜りん酸だから速効性!
亜りん酸で、必要なとき、必要なだけ適量を追肥しましょう。
エレマックスの黄と赤、どう使い分けたら良いのですか?
- 黄ラベル(窒素成分入り)
- 吸収されやすい亜りん酸と水溶性加里に加え、少量の窒素を配合することで、樹勢を保ち、植物体内をバランスよく生育させ、かつ作物体内で開花や果実肥大のためのエネルギー源として働きます。
育苗期、樹勢の弱いときの散布が特におすすめです。 - 赤ラベル(窒素成分なし)
- 吸収されやすい亜りん酸と水溶性加里が高濃度で、バランス良く配合され、作物体内で窒素代謝や開花のためのエネルギー源として働きます。
- 栽培中期から後半にかけて、花・実を充実させたいとき、樹ボケ気味の時におすすめです。
エレマックスの使用方法
※夏季の高温時の散布は避けて下さい。
※アルカリ性農薬や石灰硫黄合剤、銅剤との混用は避けて下さい。
※ホルモン剤、カルシウム剤などの液肥との混用も避けて下さい。
以下の作物以外にもご使用できます。
作 物 | 目 的 | 散布濃度 | 散布時期 | 使用回数 | |
---|---|---|---|---|---|
育苗時 | 果菜類・葉菜類全般 | 徒長防止、健苗育成、光合成促進、耐病性向上 | 500~1000 | 1.5~3葉期から定植まで10~14日おき | 2~3回 |
本圃 | ウリ類(キュウリ・メロン・スイカ・カボチャ) | 花芽の充実、着果促進、肥大促進、糖度アップ、耐病性向上 | 500~1000 | 着蕾期から、以降10~14日おき | 3~4回 |
本圃 | 根菜類(ニンニク・タマネギ等) | 肥大促進、品質の向上、耐病性向上 | 500~1000 | 玉肥大初期から7~14日おき | 3~4回 |
本圃 | 根菜類(バレイショ等) | 肥大促進、品質の向上、耐病性向上、茎葉の強化 | 500~1000 | 肥大初期から 10~14日おき |
3~4回 |
本圃 | 豆類(小豆・いんげん等) | 着果促進、莢数増加、品質の向上、耐病性向上 | 500~1000 | 定植後より着蕾期後期まで 10~14日おき |
3~4回 |
本圃 | 葉菜類(ホウレンソウ・レタス・キャベツ・ハクサイ等) | 品質の向上、、耐病性向上、未消化窒素の低減 | 500~1000 | 定植後(又は本葉2~3枚時頃から)10~14日おき | 3~4回 |
本圃 | みぶな・みつば等 | 品質の向上、耐病性向上 | 500~1000 | 定植後10~14日おき | 3~4回 |
本圃 | 果樹(柑橘類) | 花芽分化の促進、着果促進、花芽の均一化、着色促進 | 1000~2000 | 9~11月上旬、収穫直後、花芽分化期、徒長枝の出やすい時期 | 3~4回 |
本圃 | 果樹(リンゴ・ナシ・サクランボウ等) | 品質の向上(糖度アップ等)、耐病性向上 | 500~1000 | 新葉の展開時期から30日おき | 2~3回 |
本圃 | ブドウ | 糖度アップ、品質の向上、耐病性向上、着色促進 | 500~1000 | 開花初期、果実(房)の実止まり時期から収穫2~3週間前まで | 3~4回 |
本圃 | イチゴ | 品質の向上、耐病性向上、花芽分化の促進 | 500~1000 | 育苗時(花芽分化時) 定植後より(10~14日おき) |
3~4回 |
本圃 | ピーマン | 品質の向上、耐病性向上、果実中の未消化窒素の低減 | 500~1000 | 定植後より(10~14日おき) | 3~4回 |
本圃 | トマト | 品質の向上、耐病性向上 | 500~1000 | 定植後より(10~14日おき) | 3~5回 |
本圃 | 花き類(キク等) | 消灯後の花芽の充実(キク)、茎を硬くする、色上がりの向 | 500~1000 | 消灯後から(矮化ホルモン剤との混用可) | 3回 |
本圃 | 芝 | 根の活性化、耐病性向上 | 100平米当り100~200cc | 春先、夏から秋にかけて2~3週間おき | 3~4回 |